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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、RAV4 PRIME を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 16.5cm長く、90kg軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13262

<車選択 2台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 24277





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 16.5cm長く、90kg軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : RAV4 PRIME 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4600mm 1855mm 1685mm
+165mm -140mm +185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1900kg 5.5m 18.1kWh
-90kg +0.2m -18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 18.1kWh km
+0L -18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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