車のサイズを比較
bZ4X Z 4WD と、NBOX G Honda SENSING を比較
bZ4X Z 4WD の方が 129.5cmも長く、1120kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
bZ4X Z 4WD 2022-
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017-
サイズ比較
bZ4X Z 4WD の方が 129.5cmも長く、1120kgも重い
A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4690mm | 1860mm | 1650mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1295mm | +385mm | -140mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2010kg | 5.6m | 71kWh |
B | 890kg | 4.5m | kWh |
差 | +1120kg | +1.1m | +71kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 470L | 71kWh | 540km |
B | L | kWh | km |
差 | +470L | +71kWh | +540km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 650万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +650万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 71kWh | 540km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +71kWh | +540km | +0sec |
トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
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