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アコード と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


アコード の方が 19cm長く、600kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

アコード 2020- 19496

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11821





サイズ比較
アコード の方が 19cm長く、600kgも軽い

A : アコード 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4900mm 1860mm 1450mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+190mm -40mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1560kg 5.7m 6.7kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-600kg +0m -5.3kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 573L 6.7kWh km
B 505L 12kWh 40km
+68L -5.3kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アコード のトータル出力が 242kW(329PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも9kW(12PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm-
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-126kW-225Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 135kW 315Nm
B kW Nm
+135kW +315Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 6.7kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-5.3kWh -40km +0sec


ホンダ アコード 2020-
車メーカーWEBサイト
世界中で人気の、ホンダのセダン。新世代プラットフォームになって、低重心・低慣性になった。シンプルなデザインでも、ホンダらしさが感じられる、素晴らしいセダン。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




ホンダ アコード 2020-

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