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LX600 と、RAV4 PRIME を比較


LX600 の方が 50cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 14730

<車選択 2台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 24120





サイズ比較
LX600 の方が 50cmも長い

A : LX600 2022-
B : RAV4 PRIME 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4600mm 1855mm 1685mm
+500mm +135mm +200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1900kg 5.5m 18.1kWh
-1900kg -5.5m -18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 18.1kWh km
+0L -18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec


レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


レクサス LX600 2022-

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