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RAV4 PRIME と、EQE 350+ を比較


RAV4 PRIME の方が 39.5cmも短く、460kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 22572

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10122





サイズ比較
RAV4 PRIME の方が 39.5cmも短く、460kgも軽い

A : RAV4 PRIME 2020-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-395mm -50mm +190mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.5m 18.1kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-460kg +0.6m -72.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
-430L -72.5kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-72.5kWh -624km +0sec


トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ RAV4 PRIME 2020-

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