車のサイズを比較
XC60 Ultimate B5 AWD と、ティグアン TSI Comfortline を比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 21cm長く、350kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 13799
<車選択 2台目>
フォルクスワーゲン
ティグアン TSI Comfortline 2016- 51991
サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 21cm長く、350kgも重い
A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4500mm | 1840mm | 1675mm |
差 | +210mm | +60mm | -15mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1890kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1540kg | 2675mm | 5.4m |
差 | +350kg | +190mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 215mm |
B | 615L | 5 | 180mm |
差 | -110L | +0 | +35mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 819万円 | 12.1km/L | |
B | 408万円 | 0km/L | |
差 | +411万円 | +12.1km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 Ultimate B5 AWD の方が 74kW(101PS)も出力が高い
A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 184kW(250PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 110kW(150PS) | 250Nm | 1394cc |
差 | +74kW | +100Nm | +574cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 10kW(14PS) | 40Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.5kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0.5kWh | +0km | +0sec |
ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
13799
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。
黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。
ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。
デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。
あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。
あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。
フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-
51991
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。
ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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