車のサイズを比較
XC60 Ultimate B5 AWD と、サクラ を比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 131.5cmも長く、820kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11675
<車選択 2台目>
日産
サクラ 2022- 13923
サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 131.5cmも長く、820kgも重い
A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : サクラ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1655mm |
差 | +1315mm | +425mm | +5mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1890kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1070kg | 2495mm | m |
差 | +820kg | +370mm | +5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 215mm |
B | 107L | 4 | mm |
差 | +398L | +1 | +215mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 819万円 | 12.1km/L | |
B | 233万円 | 0km/L | |
差 | +586万円 | +12.1km/L |
最高出力比較
A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : サクラ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 184kW(250PS) | 350Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 10kW(14PS) | 40Nm | |
B | 47kW(64PS) | 195Nm | |
差 | -37kW | -155Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.5kWh | km | sec |
B | 20kWh | 180km | sec |
差 | -19.5kWh | -180km | +0sec |
ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
11675
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。
黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。
ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。
デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。
あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。
あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。
日産 サクラ 2022-
13923
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。
いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top