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XC60 Ultimate B5 AWD と、アウトランダーPHEV P を比較




<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11830

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14051
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較


A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+0mm +40mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2865mm 5.7m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-220kg +160mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 215mm
B 464L 7 200mm
+41L -2 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 532万円 0km/L
+287万円 +12.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 Ultimate B5 AWD の方が 86kW(117PS)も出力が高い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+86kW+155Nm-391cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)40Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-75kW-215Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-19.5kWh -99km +0sec



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11830
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 14051
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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