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レヴォーグ レイバック と、S60 T5 Inscription を比較


レヴォーグ レイバック の方が 1cmだけ長く、60kg軽い

＜車選択　1台目＞

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 6588

＜車選択　2台目＞

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 16597
#レヴォーグ レイバック 2023- + S60 T5 Inscription 2019-



#レヴォーグ レイバック 2023- + S60 T5 Inscription 2019-
#レヴォーグ レイバック 2023- + S60 T5 Inscription 2019-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 1cmだけ長く、60kg軽い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
差 +10mm -30mm +135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 1660kg 2870mm 5.7m
差 -60kg -191mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B L 5 145mm
差 +561L +0 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 614万円 0km/L
差 -215万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ レイバック の方が 57kW(78PS)も出力が低い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
差 -57kW-50Nm-173cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 6588
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 16597
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い！
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。





スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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