車のサイズを比較リッジライン 2016- vs シビックタイプR 2022- 1

車のサイズを比較

リッジラインと、シビックタイプR を比較

リッジラインの方が 74cmも長く、494kgも重い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

リッジライン 2016-

17890

＜車選択　2台目＞

ホンダ

シビックタイプR 2022-

5232

リッジラインは、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
リッジラインの方が 74cmも長く、494kgも重い

A : リッジライン 2016-

B : シビックタイプR 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5335mm	1995mm	1785mm
B	4595mm	1890mm	1405mm
差	+740mm	+105mm	+380mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1924kg	3180mm	m
B	1430kg	2735mm	5.9m
差	+494kg	+445mm	-5.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	L	4	125mm
差	+0L	-4	-125mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	499万円	12.5km/L
差	-499万円	-12.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、リッジラインの方が 22kW(30PS)出力が低い

A : リッジライン 2016-

B : シビックタイプR 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	221kW(301PS)	353Nm	-
B	243kW(330PS)	420Nm	1995cc
差	-22kW	-67Nm	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	kWh	km	5.7sec
差	+0kWh	+0km	-5.7sec

ホンダリッジライン 2016- 17890
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。

ホンダシビックタイプR 2022- 5232
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している

スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい

３本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発

ホンダリッジライン 2016-