車のサイズを比較
パサート GTE ヴァリアント と、Q5 TDI quattro を比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 10.5cm長く、130kgも軽い
<車選択 1台目>
フォルクスワーゲン
パサート GTE ヴァリアント 2022- 11003
<車選択 2台目>
アウディ
Q5 TDI quattro 2017- 121337
サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 10.5cm長く、130kgも軽い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : Q5 TDI quattro 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4785mm | 1830mm | 1510mm |
B | 4680mm | 1900mm | 1665mm |
差 | +105mm | -70mm | -155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2790mm | 5.4m |
B | 1900kg | 2825mm | 5.5m |
差 | -130kg | -35mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 483L | 5 | mm |
B | 550L | 5 | 185mm |
差 | -67L | +0 | -185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 634万円 | 15.9km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -15万円 | +15.9km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、パサート GTE ヴァリアント の方が 25kW(34PS)出力が低い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : Q5 TDI quattro 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 115kW(156PS) | 250Nm | 1394cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -25kW | -150Nm | -574cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 85kW(116PS) | 330Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 13kWh | 57km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +13kWh | +57km | +0sec |
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
11003
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。
アウディ Q5 TDI quattro 2017-
121337
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。
フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。
デイタイムライトの光り方も上品。
シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。
しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。
イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。
ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。
ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。
ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。
この高級感は、たまらない。
ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
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