車のサイズを比較
EQE 350+ と、bZ4X Z 4WD を比較
EQE 350+ の方が 30.5cmも長く、350kgも重い
<車選択 1台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 11280
<車選択 2台目>
トヨタ
bZ4X Z 4WD 2022- 14849
サイズ比較
EQE 350+ の方が 30.5cmも長く、350kgも重い
A : EQE 350+ 2022-
B : bZ4X Z 4WD 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
B | 4690mm | 1860mm | 1650mm |
差 | +305mm | +45mm | -155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
B | 2010kg | 2850mm | 5.6m |
差 | +350kg | +270mm | -0.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 430L | 5 | 132mm |
B | 470L | 5 | mm |
差 | -40L | +0 | +132mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1248万円 | km/L | |
B | 650万円 | 0km/L | |
差 | +598万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : EQE 350+ 2022-
B : bZ4X Z 4WD 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 80kW(109PS) | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 215kW(292PS) | 565Nm | |
B | 80kW(109PS) | - | |
差 | +135kW | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 90.6kWh | 624km | sec |
B | 71kWh | 540km | sec |
差 | +19.6kWh | +84km | +0sec |
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
11280
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
14849
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
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