車のサイズを比較 EQS 450+ 2022- vs オーラ G 2021- 1

車のサイズを比較

EQS 450+ と、オーラ G を比較

EQS 450+ の方が 118cmも長く、1270kgも重い

＜車選択　1台目＞

メルセデスベンツ

EQS 450+ 2022-

12468

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

オーラ G 2021-

14444

サイズ比較
EQS 450+ の方が 118cmも長く、1270kgも重い

A : EQS 450+ 2022-

B : オーラ G 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5225mm	1925mm	1520mm
B	4045mm	1735mm	1525mm
差	+1180mm	+190mm	-5mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2530kg	3210mm	5.5m
B	1260kg	2580mm	5.2m
差	+1270kg	+630mm	+0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	610L	5	140mm
B	340L	5	130mm
差	+270L	+0	+10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1578万円	km/L
B	261万円	0km/L
差	+1317万円	+0km/L

最高出力比較

A : EQS 450+ 2022-

B : オーラ G 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	60kW(82PS)	103Nm	1198cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	100kW(136PS)	300Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	245kW(333PS)	568Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	108kWh	700km	sec
B	2kWh	km	sec
差	+106kWh	+700km	+0sec

メルセデスベンツ EQS 450+ 2022- 12468
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、５mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の１泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる！
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか？！

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。

ベンツの最上級セダン（バックドアはハッチバックだけど）だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。

リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。

バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。

車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。

日産オーラ G 2021- 14444
車メーカーWEBサイト
日産の高級志向コンパクトハッチバック。ノートをベースに、細部に至るまで、徹底的に高級志向にこだわった一台。コンパクトなサイズの車で、高級感が漂う車はなかなか無い中で、外観、車内とも、質感にこだわって作られている。コンパクトだけど、安っぽく見えない車を探していたら、ぜひこの車を検討したい。

展示してあるノートオーラを見ると、確かに美しい。
でも、なぜか走っている車が、ノートなのか、オーラなのか、どうしても見分けがつかない・・

トレッドが広くなって、ライトも薄くなり、ノートよりもワイドアンドローな感じが強調されている。

でも、後ろから見ても、やっぱりノートとオーラの区別がつかない・・・
確かに美しいけど、あと一歩、はっきりした違いが欲しい気がする。

メルセデスベンツ EQS 450+ 2022-