車のサイズを比較
ギブリ トロフェオ と、ZRV を比較
ギブリ トロフェオ の方が 41.7cmも長い
<車選択 1台目>
マセラッティ
ギブリ トロフェオ 2021- 11066
<車選択 2台目>
ホンダ
ZR-V 2022- 11625
サイズ比較
ギブリ トロフェオ の方が 41.7cmも長い
A : ギブリ トロフェオ 2021-
B : ZR-V 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4985mm | 1945mm | 1465mm |
B | 4568mm | 1840mm | 1621mm |
差 | +417mm | +105mm | -156mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2080kg | 3000mm | 5.9m |
B | 0kg | mm | m |
差 | +2080kg | +3000mm | +5.9m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 500L | 5 | mm |
B | L | mm | |
差 | +500L | +5 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1910万円 | km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +1910万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : ギブリ トロフェオ 2021-
B : ZR-V 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 427kW(581PS) | 730Nm | 3799cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
マセラッティ ギブリ トロフェオ 2021-
11066
車メーカーWEBサイト
マセラッティのスポーツセダン、ギブリに、マイナーチェンジでV8エンジン3.8リッターが追加された。マセラッティの人を魅了するその外観と、豪華でかっこいい内装。そこにV8エンジンが組み合わされて、最高のモンスターFRが出来上がり!予算さえ許せば、ぜひ所有したい一台。
ホンダ ZR-V 2022-
11625
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。
■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。
センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。
エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。
実際に目の当たりにしてみると、日本車としては、かなり大きなSUVと感じる。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。
シンプルだけど特徴的なフロントマスク。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。
かっこよかったのが、この光沢のあるブラックのグリル。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。
フロントフェイスが、かなり特徴的なのに対して、リアビューはかなりシンプルで、正直、あまり特徴的ではない感じがした。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。
荷室は、スッキリとフラットになっていて、荷物は乗せやすそう。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。
内装は、しっかり質感が高い。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。
ハンドルの奥のメーターは、フル液晶。液晶のサイズはちょっと小さめで、液晶の外に、右はガソリンのメーター、左は駆動バッテリーの残量メーターが独立していた。これはちょっと面白い。
中央のナビ画面は、最近巨大化していくナビ画面が多い中で考えると、ずいぶん小ぶり。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。
マセラッティ ギブリ トロフェオ 2021-
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