車のサイズを比較スイフトスポーツ 2017- vs XC40 B4 AWD Inscription 2020- 1

車のサイズを比較

スイフトスポーツと、XC40 B4 AWD Inscription を比較

スイフトスポーツの方が 53.5cmも短く、760kgも軽い

＜車選択　1台目＞

スズキ

車種選択

スイフトスポーツ 2017-

13406

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

XC40 B4 AWD Inscription 2020-

14633

#スイフトスポーツ 2017- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-

スイフトスポーツは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
スイフトスポーツの方が 53.5cmも短く、760kgも軽い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : XC40 B4 AWD Inscription 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3890mm	1735mm	1500mm
B	4425mm	1875mm	1660mm
差	-535mm	-140mm	-160mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	990kg	2450mm	5.1m
B	1750kg	2700mm	5.7m
差	-760kg	-250mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	120mm
B	L	5	210mm
差	+0L	+0	-90mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	539万円	0km/L
差	-539万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スイフトスポーツのトータル出力が 103kW(140PS)となって、XC40 B4 AWD Inscription よりも52kW(71PS)も出力が低い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : XC40 B4 AWD Inscription 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	103kW(140PS)	230Nm	-
B	145kW(197PS)	300Nm	1968cc
差	-42kW	-70Nm	-

EV性能比較

スズキスイフトスポーツ 2017- 13406
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。

ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020- 14633
車メーカーWEBサイト
ボルボの人気車種である、小型SUV。ボルボの全車種電動化に向けた一つとして、XC40も48Vの電力を使ってマイルドハイブリッド化が行われた。エンジンが止まって、モーターだけで走ることはできないが、停止時のスムーズなエンジンストップ＆スタートが、次世代を感じさせる。

2022年にマイナーチェンジで少しライト周りに変更が入った。
ちょっとライトが細くなって、今どき？でも、前の方がかわいさはあったかも。

スズキスイフトスポーツ 2017-