車のサイズを比較スイフトスポーツ 2017- vs LX600 2022- 1

車のサイズを比較

スイフトスポーツと、LX600 を比較

スイフトスポーツの方が 121cmも短い

＜車選択　1台目＞

スズキ

車種選択

スイフトスポーツ 2017-

12520

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022-

13050

スイフトスポーツは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
スイフトスポーツの方が 121cmも短い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3890mm	1735mm	1500mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-1210mm	-255mm	-385mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	990kg	2450mm	5.1m
B	0kg	2850mm	m
差	+990kg	-400mm	+5.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	120mm
B	L		210mm
差	+0L	+5	-90mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	1250万円	0km/L
差	-1250万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、スイフトスポーツの方が 202kW(275PS)も出力が低い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : LX600 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	103kW(140PS)	230Nm	-
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-202kW	-420Nm	-

EV性能比較

スズキスイフトスポーツ 2017- 12520
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。

レクサス LX600 2022- 13050
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

スズキスイフトスポーツ 2017-