車のサイズを比較スイフトスポーツ 2017- vs CX-5 20S PROACTIVE 2017- 1

車のサイズを比較

スイフトスポーツと、CX5 20S PROACTIVE を比較

スイフトスポーツの方が 65.5cmも短く、540kgも軽い

＜車選択　1台目＞

スズキ

車種選択

スイフトスポーツ 2017-

12541

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

CX-5 20S PROACTIVE 2017-

56106

#スイフトスポーツ 2017- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-

スイフトスポーツは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
スイフトスポーツの方が 65.5cmも短く、540kgも軽い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3890mm	1735mm	1500mm
B	4545mm	1840mm	1690mm
差	-655mm	-105mm	-190mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	990kg	2450mm	5.1m
B	1530kg	2700mm	5.5m
差	-540kg	-250mm	-0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	120mm
B	500L	5	210mm
差	-500L	+0	-90mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較

A : スイフトスポーツ 2017-

B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	103kW(140PS)	230Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

スズキスイフトスポーツ 2017- 12541
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。

マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56106
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。

スズキスイフトスポーツ 2017-