車のサイズを比較


リッジライン と、CX5 20S PROACTIVE を比較


リッジライン の方が 79cmも長く、394kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

リッジライン 2016- 15254

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56661
#リッジライン 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#リッジライン 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#リッジライン 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-

リッジライン は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
リッジライン の方が 79cmも長く、394kgも重い

A : リッジライン 2016-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1995mm 1785mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+790mm +155mm +95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1924kg 3180mm m
B 1530kg 2700mm 5.5m
+394kg +480mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 500L 5 210mm
-500L -5 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : リッジライン 2016-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)353Nm-
B ---
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EV性能比較



ホンダ リッジライン 2016- 15254
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56661
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






ホンダ リッジライン 2016-

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