車のサイズを比較


Honda e と、クラウン クロスオーバー G を比較


Honda e の方が 103.6cmも短く、245kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21632

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14626
#Honda e 2020- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#Honda e 2020- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#Honda e 2020- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#Honda e 2020- + クラウン クロスオーバー G 2022-

Honda e は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Honda e の方が 103.6cmも短く、245kgも軽い

A : Honda e 2020-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3894mm 1752mm 1512mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-1036mm -88mm -28mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1525kg 2530mm 4.3m
B 1770kg 2850mm m
-245kg -320mm +4.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 171L 4 mm
B 450L 5 145mm
-279L -1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
-475万円 -22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Honda e のトータル出力が 100kW(136PS)となって、クラウン クロスオーバー G よりも37kW(50PS)出力が低い

A : Honda e 2020-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 88kW(120PS)202Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)315Nm
B 40kW(54PS)120Nm
+60kW+195Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 220km 9.5sec
B kWh km sec
+35.5kWh +220km +9.5sec



ホンダ Honda e 2020- 21632
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。









トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14626
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





ホンダ Honda e 2020-

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