車のサイズを比較


LX600 と、XC40 T4 AWD Momentum を比較


LX600 の方が 67.5cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13717

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18727
#LX600 2022- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



#LX600 2022- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-
#LX600 2022- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-



サイズ比較
LX600 の方が 67.5cmも長い

A : LX600 2022-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+675mm +115mm +225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1610kg 2700mm 5.7m
-1610kg +150mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B 460L 5 210mm
-460L -5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 165kW(224PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
+165kW+350Nm-

EV性能比較



レクサス LX600 2022- 13717
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18727
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。





レクサス LX600 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top