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レヴォーグ レイバック と、MAZDA2 15MB を比較


レヴォーグ レイバック の方が 70.5cmも長く、570kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 4904

<車選択 2台目>

マツダ

MAZDA2 15MB 2019- 20851
#レヴォーグ レイバック 2023- + MAZDA2 15MB 2019-



#レヴォーグ レイバック 2023- + MAZDA2 15MB 2019-
#レヴォーグ レイバック 2023- + MAZDA2 15MB 2019-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 70.5cmも長く、570kgも重い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : MAZDA2 15MB 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 4065mm 1695mm 1500mm
+705mm +125mm +70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 1030kg 2570mm 4.7m
+570kg +109mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B 280L 5 145mm
+281L +0 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 万円 0km/L
+399万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ レイバック の方が 45kW(61PS)出力が高い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : MAZDA2 15MB 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 85kW(116PS)149Nm1496cc
+45kW+151Nm+299cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 4904
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





マツダ MAZDA2 15MB 2019- 20851
車メーカーWEBサイト
日本での名前、DEMIOからの名前変更で、MAZDA2となった。コンパクトな車体と、質感の高さは定評がある。
マツダの一番小さなモデルなのに、アクセルペダルはオルガン式になっていて、細かなアクセル操作がやりやすいのも好感が持てる。

コンパクトで駐車場にも止めやすくて助かる。
近所のスーパーへのお買い物には最適。





スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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