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ティグアン TSI Comfortline と、CX5 20S PROACTIVE を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 4.5cmだけ短く、10kg重い

＜車選択　1台目＞

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 46722

＜車選択　2台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55878
#ティグアン TSI Comfortline 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#ティグアン TSI Comfortline 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#ティグアン TSI Comfortline 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 4.5cmだけ短く、10kg重い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
差 -45mm +0mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1540kg 2675mm 5.4m
B 1530kg 2700mm 5.5m
差 +10kg -25mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 615L 5 180mm
B 500L 5 210mm
差 +115L +0 -30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +408万円 +0km/L

最高出力比較


A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B ---
差 ---

EV性能比較



フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 46722
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55878
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

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