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XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード の方が 45cmも長く、780kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- 9956

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19381
#XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード の方が 45cmも長く、780kgも重い

A : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1940mm 1660mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+450mm +245mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2140kg 2865mm 5.7m
B 1360kg 2750mm 5m
+780kg +115mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 215mm
B L 7 140mm
+0L -2 +75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1034万円 km/L
B 269万円 km/L
+765万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード の方が 166kW(226PS)も出力が高い

A : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+166kW+280Nm+478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B 59kW(80PS)141Nm
-25kW+19Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec



ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- 9956
車メーカーWEBサイト
ボルボのXC60のポールスターがチューニングしたSUV。通常のXC60との違いとしては、外観は、21インチの鍛造アルミホイールがかっこよく、ゴールドのブレーキキャリパーが覗いて見える。トレッドも40mm広がっていて、片側20mmずつオーバーフェンダーで張り出している。エンジン自体は通常のXC60T8と違いが無いように見えるが、フレームには補強が入り、ダンパータイプのサスペンションは、減衰力が22段階で調整できるオーリンズ製!少し値段が張るが、一味違うスポーツバージョンが欲しいなら、かなり有力な選択肢になりそう。





トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19381
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

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