車のサイズを比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、新型リーフ G を比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 28cm長く、530kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16067
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ G 2017- 62308
サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 28cm長く、530kgも重い
A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : 新型リーフ G 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1540mm |
差 | +280mm | +60mm | -105mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
B | 1520kg | 2700mm | 5.4m |
差 | +530kg | +170mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 529L | 5 | 145mm |
B | 370L | 5 | 150mm |
差 | +159L | +0 | -5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、新型リーフ G よりも76kW(103PS)も出力が高い
A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : 新型リーフ G 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 34kW(46PS) | 160Nm | |
B | 110kW(150PS) | 320Nm | |
差 | -76kW | -160Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | km | sec |
B | 40kWh | 270km | 7.9sec |
差 | -28kWh | -270km | -7.9sec |
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16067
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
日産 新型リーフ G 2017-
62308
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。
スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。
日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。
内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。
朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。
リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。
ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。
さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。
フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
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