車のサイズを比較
S60 T5 Inscription と、EQE 350+ を比較
S60 T5 Inscription の方が 23.5cm短く、700kgも軽い
<車選択 1台目>
ボルボ
S60 T5 Inscription 2019- 14821
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 10281
サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 23.5cm短く、700kgも軽い
A : S60 T5 Inscription 2019-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -235mm | -55mm | -60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1660kg | 2870mm | 5.7m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -700kg | -250mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 145mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | -430L | +0 | +13mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 614万円 | 0km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -634万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : S60 T5 Inscription 2019-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 187kW(254PS) | 350Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -90.6kWh | -624km | +0sec |
ボルボ S60 T5 Inscription 2019-
14821
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。
実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い!
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。
セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。
トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10281
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
ボルボ S60 T5 Inscription 2019-
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