車のサイズを比較ハイラックス X 2020- vs ルーミー G 2016- 1

車のサイズを比較

ハイラックス X と、ルーミー G を比較

ハイラックス X の方が 161.5cmも長く、950kgも重い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ハイラックス X 2020-

20060

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ルーミー G 2016-

19311

ハイラックス X は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ハイラックス X の方が 161.5cmも長く、950kgも重い

A : ハイラックス X 2020-

B : ルーミー G 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5340mm	1855mm	1800mm
B	3725mm	1670mm	1735mm
差	+1615mm	+185mm	+65mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2080kg	3085mm	6.4m
B	1130kg	2490mm	4.6m
差	+950kg	+595mm	+1.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	215mm
B	205L	5	130mm
差	-205L	+0	+85mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	174万円	0km/L
差	-174万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハイラックス X の方が 59kW(80PS)も出力が高い

A : ハイラックス X 2020-

B : ルーミー G 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	110kW(150PS)	400Nm	2393cc
B	51kW(69PS)	92Nm	996cc
差	+59kW	+308Nm	+1397cc

EV性能比較

トヨタハイラックス X 2020- 20060
車メーカーWEBサイト
台形型の大きなフロントグリルが特徴的なハイラックス。燃費も１５％ほど向上させて、環境にも配慮した。マイナーチェンジとは思えない、大胆なフロントマスクの変更を受けて、より堂々としたイメージに。日本で買える日本車の大きなピックアップトラックでは、唯一になってしまった？！かっこいい最高のピックアップトラック！

トヨタルーミー G 2016- 19311
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

トヨタハイラックス X 2020-