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ハイラックス X と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ハイラックス X の方が 57.5cmも長く、270kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハイラックス X 2020- 19821

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12040
#ハイラックス X 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ハイラックス X 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#ハイラックス X 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ハイラックス X 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

ハイラックス X は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ハイラックス X の方が 57.5cmも長く、270kgも重い

A : ハイラックス X 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 5340mm 1855mm 1800mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
+575mm +140mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2080kg 3085mm 6.4m
B 1810kg 2870mm 5.7m
+270kg +215mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 215mm
B L 8 135mm
+0L -3 +80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハイラックス X の方が 38kW(52PS)出力が高い

A : ハイラックス X 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)400Nm2393cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+38kW+277Nm+960cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--



トヨタ ハイラックス X 2020- 19821
車メーカーWEBサイト
台形型の大きなフロントグリルが特徴的なハイラックス。燃費も15%ほど向上させて、環境にも配慮した。マイナーチェンジとは思えない、大胆なフロントマスクの変更を受けて、より堂々としたイメージに。日本で買える日本車の大きなピックアップトラックでは、唯一になってしまった?!かっこいい最高のピックアップトラック!





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12040
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ ハイラックス X 2020-

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