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MIRAI と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


MIRAI の方が 26.5cm長い

<車選択 1台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 17507

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11118
#MIRAI 2021- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#MIRAI 2021- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#MIRAI 2021- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#MIRAI 2021- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
MIRAI の方が 26.5cm長い

A : MIRAI 2021-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1885mm 1470mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+265mm -15mm -190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2920mm m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-2160kg +55mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 505L 5 210mm
-505L +0 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MIRAI の方が 105kW(143PS)も出力が低い

A : MIRAI 2021-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 128kW(174PS)300Nm-
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-105kW-100Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 850km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh +810km +0sec



トヨタ MIRAI 2021- 17507
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。











ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11118
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ MIRAI 2021-

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