車のサイズを比較
新型リーフ G と、EQE 350+ を比較
新型リーフ G の方が 51.5cmも短く、840kgも軽い
日産
新型リーフ G 2017- 62274
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 10053
新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
新型リーフ G の方が 51.5cmも短く、840kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1540mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -515mm | -115mm | +45mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1520kg | 2700mm | 5.4m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -840kg | -420mm | +0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 370L | 5 | 150mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | -60L | +0 | +18mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -1248万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 110kW(150PS) | 320Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 40kWh | 270km | 7.9sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -50.6kWh | -354km | +7.9sec |
日産 新型リーフ G 2017-
62274
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。
スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。
日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10053
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
日産 新型リーフ G 2017-
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