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iX3 と、EQS 450+ を比較


iX3 の方が 52.5cmも短く、330kgも軽い

＜車選択　1台目＞

BMW

iX3 2020- 13905

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メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11546
#iX3 2020- + EQS 450+ 2022-



#iX3 2020- + EQS 450+ 2022-
#iX3 2020- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
iX3 の方が 52.5cmも短く、330kgも軽い

A : iX3 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4700mm 1900mm 1675mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
差 -525mm -25mm +155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2200kg 2864mm m
B 2530kg 3210mm 5.5m
差 -330kg -346mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 510L 5 mm
B 610L 5 140mm
差 -100L +0 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1578万円 km/L
差 -1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : iX3 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 460km 6.8sec
B 108kWh 700km sec
差 -28kWh -240km +6.8sec



BMW iX3 2020- 13905
車メーカーWEBサイト
BMW初のSUVのEV。第5世代のBMW eDrive テクノロジーを搭載。搭載される電気モーターは、最大出力286hp、最大トルク40.8kgm。

ガソリン車と共通のボディーだけど、キドニーグリルはかなり得意超的。
グリルが完全に塞がれて、光沢のあるブラックで塗装されている。これはこれで、EVということを主張できるし、キレイでかっこよく見える。
グリル以外で、ガソリン車との見た目の変更点も欲しいところ。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11546
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、５mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の１泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる！
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか？！

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン（バックドアはハッチバックだけど）だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





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