車のサイズを比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、S2000 タイプ S MT を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 29cm長く、550kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16919

<車選択 2台目>

ホンダ

S2000 タイプ S MT 1999-2009 13478





サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 29cm長く、550kgも重い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : S2000 タイプ S MT 1999-2009

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4135mm 1750mm 1285mm
+290mm +125mm +375mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 1260kg 5.4m kWh
+550kg +0.3m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B L kWh km
+0L +11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 399万円 0km/L
+250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 46kW(63PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 178kW(242PS)221Nm2156cc
-46kW+44Nm-680cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B kWh km sec
+11kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










ホンダ S2000 タイプ S MT 1999-2009
車メーカーWEBサイト
1999年にホンダから発売された、コンバーチブルのFRスポーツカー。2リッターのNAエンジンは、ファンの間では絶大な人気がある。9,000rpmまで回せるエンジンで、楽しいスポーツ走行を味わえたが、2009年に惜しまれつつ、生産を終了してしまった。


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top