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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 31.5cmも短く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15677

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22221
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 31.5cmも短く、290kgも軽い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-315mm -15mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2700mm 5.7m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-290kg -170mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 210mm
B 570L 5 180mm
-570L +0 +30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 585万円 21km/L
+64万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 8kW(11PS)だけ出力が低い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-8kW+4Nm-1012cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-6.8kWh -63km -5.8sec



ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15677
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・











マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22221
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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