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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、アウトランダーPHEV P を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 28.5cm短く、300kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16195

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14050
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + アウトランダーPHEV P 2021-



#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + アウトランダーPHEV P 2021-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 28.5cm短く、300kgも軽い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-285mm +15mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2700mm 5.7m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-300kg -5mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 210mm
B 464L 7 200mm
-464L -2 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 532万円 0km/L
+117万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 34kW(46PS)出力が高い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+34kW+70Nm-883cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)160Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-25kW-95Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-9kWh -99km +0sec



ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16195
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・











三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 14050
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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