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iX xDrive50 と、XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 を比較


iX xDrive50 の方が 0.3cmだけ長く、160kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14831

<車選択 2台目>

ボルボ

XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- 16421





サイズ比較
iX xDrive50 の方が 0.3cmだけ長く、160kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4950mm 1960mm 1760mm
+3mm +7mm -65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg m 111.5kWh
B 2370kg 6m 12kWh
+160kg -6m +99.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 111.5kWh 630km
B L 12kWh km
+0L +99.5kWh +630km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 よりも87kW(118PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 385kW 765Nm
B 65kW 240Nm
+320kW +525Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 12kWh km sec
+99.5kWh +630km +4.6sec


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ボルボ XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-
車メーカーWEBサイト
ボルボの最大のSUV。大きくて綺麗な車体と、北欧の優雅な車内の雰囲気が最高のくつろぎをくれます。
ボルボ唯一の3列シートで、7人乗れるが、3列目のシートはやはり小さめ。ちょっと大人が乗るには厳しい。ただ、3列目のシートは、床下にしっかりとフラットに畳めるため、普段はしまっておくことができるのが嬉しい。




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