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ウラカン EVO と、NBOX G Honda SENSING を比較


ウラカン EVO の方が 112.5cmも長く、499kgも重い

<車選択 1台目>

ランボルギーニ

ウラカン EVO 2014- 12460

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 63319





サイズ比較
ウラカン EVO の方が 112.5cmも長く、499kgも重い

A : ウラカン EVO 2014-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4520mm 1933mm 1165mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1125mm +458mm -625mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1389kg m kWh
B 890kg 4.5m kWh
+499kg -4.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L kWh km
+0L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2653万円 0km/L
B 万円 0km/L
+2653万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ウラカン EVO の方が 406kW(552PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 449kW(611PS)560Nm5204cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+406kW+495Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ランボルギーニ ウラカン EVO 2014-
車メーカーWEBサイト
5.2リッター、V10自然吸気エンジンを持つ、ランボルギーニのスーパースポーツカー。ウラカン ペルフォルマンテと同じエンジンを積むが、こちらは、サーキットだけではなく、公道でも使いやすいように調整されている。


ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。



スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。



全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・



ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。



後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ランボルギーニ ウラカン EVO 2014-

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