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ルーテーシア と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ルーテーシア の方が 63.5cmも短く、970kgも軽い

<車選択 1台目>

ルノー

ルーテーシア 2020- 13673

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11523





サイズ比較
ルーテーシア の方が 63.5cmも短く、970kgも軽い

A : ルーテーシア 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4075mm 1725mm 1470mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-635mm -175mm -190mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1190kg 5.2m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-970kg -0.5m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 391L kWh km
B 505L 12kWh 40km
-114L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 236万円 0km/L
B 959万円 km/L
-723万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーテーシア の方が 137kW(186PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)240Nm1333cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-137kW-160Nm-635cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


ルノー ルーテーシア 2020-
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




ルノー ルーテーシア 2020-

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