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Vision EQS Concept と、シエンタ ハイブリッド を比較


Vision EQS Concept の方が 103.5cmも長い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Vision EQS Concept 2019 17647

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 83464





サイズ比較
Vision EQS Concept の方が 103.5cmも長い

A : Vision EQS Concept 2019
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 5295mm 0mm 0mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+1035mm -1695mm -1675mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
-1380kg -5.2m -0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh 700km
B 152L 0.94kWh 1km
-152L -0.94kWh +699km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 700km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.94kWh +699km +0sec


メルセデス ベンツ Vision EQS Concept 2019
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツが開発した新たな電動車向けアーキテクチャ、「EVA」を最初に採用する大型セダンのEV。2022年には、ほぼこのままの姿で実際に販売されると噂されている。


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




メルセデス ベンツ Vision EQS Concept 2019

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