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EQS 450+ と、ノート ePOWER X を比較


EQS 450+ の方が 118cmも長く、1310kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 14179

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 14332





サイズ比較
EQS 450+ の方が 118cmも長く、1310kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4045mm 1695mm 1520mm
+1180mm +230mm +0mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg 5.5m 108kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+1310kg +0.6m +106.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 610L 108kWh 700km
B 340L 1.5kWh km
+270L +106.5kWh +700km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 218万円 0km/L
+1360万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 1.5kWh km sec
+106.5kWh +700km +0sec


メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。



リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。



バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。



車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




日産 ノート e-POWER X 2020-
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。


メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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