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アリア e4ORCE 65kWh と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較


アリア e4ORCE 65kWh の方が 20.5cm短く、90kg重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 65kWh 2021- 16090

<車選択 2台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 12008





サイズ比較
アリア e4ORCE 65kWh の方が 20.5cm短く、90kg重い

A : アリア e-4ORCE 65kWh 2021-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4800mm 1750mm 1840mm
-205mm +100mm -180mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg m 65kWh
B 1810kg 5.4m kWh
+90kg -5.4m +65kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 415L 65kWh 340km
B L kWh km
+415L +65kWh +340km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 338万円 20km/L
-338万円 -20km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 65kWh のトータル出力が 205kW(279PS)となって、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) よりも98kW(133PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)175Nm1993cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 205kW 560Nm
B kW Nm
+205kW +560Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 340km 5.9sec
B kWh km sec
+65kWh +340km +5.9sec


日産 アリア e-4ORCE 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhのAWDモデルは、2000kgを切る車体で、90kWhのモデルよりも軽快に走ることができる。


ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。



リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。



ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。



2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。



3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




日産 アリア e-4ORCE 65kWh 2021-

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