車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 9cmだけ短く、370kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19030
<車選択 2台目>
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10735
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 9cmだけ短く、370kgも重い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
差 | -90mm | +150mm | -180mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
差 | +370kg | -25mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | L | 8 | 145mm |
差 | +505L | -3 | +65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 338万円 | 20km/L | |
差 | +596万円 | -20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 79kW(107PS)も出力が高い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
差 | +79kW | +175Nm | -25cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 52kW(71PS) | 165Nm | |
B | 135kW(184PS) | 315Nm | |
差 | -83kW | -150Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 309Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +19kWh | +90km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
19030
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
10735
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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