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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、センチュリー セダン を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 57cmも短く、835kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13273

<車選択 2台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 10099





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 57cmも短く、835kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : センチュリー セダン 2018

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 5335mm 1930mm 1505mm
-570mm -215mm +365mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 2645kg 5.9m 2kWh
-835kg -0.2m -2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 484L 2kWh km
-484L -2kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 2008万円 13.6km/L
-1640万円 -13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 208kW(283PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 280kW(381PS)510Nm4968cc
-208kW-387Nm-3535cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 2kWh km sec
-2kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ センチュリー セダン 2018
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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