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サイバートラック デュアルモーター と、EQE 350+ を比較


サイバートラック デュアルモーター の方が 89cmも長く、390kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

サイバートラック デュアルモーター 2022- 24711

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10908





サイズ比較
サイバートラック デュアルモーター の方が 89cmも長く、390kgも重い

A : サイバートラック デュアルモーター 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5885mm 2027mm 1905mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
+890mm +122mm +410mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2750kg m 120kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
+390kg -4.9m +29.4kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 120kWh 460km
B 430L 90.6kWh 624km
-430L +29.4kWh -164km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 120kWh 460km 5sec
B 90.6kWh 624km sec
+29.4kWh -164km +5sec


テスラ サイバートラック デュアルモーター 2022-
車メーカーWEBサイト
全身をステンレスで覆った、SF映画からそのまま出てきてしまったかのような、ピックアップトラック。超巨大なその姿は圧巻。
2021年の発売前の時点で、既に25万人以上の人が予約注文を行っている。実際に生産が開始されるのは、2023年からになる予定。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




テスラ サイバートラック デュアルモーター 2022-

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