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X6 xDrive35d と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


X6 xDrive35d の方が 23.5cm長い

<車選択 1台目>

BMW

X6 xDrive35d 2019- 16040

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12672





サイズ比較
X6 xDrive35d の方が 23.5cm長い

A : X6 xDrive35d 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4945mm 2005mm 1695mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+235mm +105mm +35mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.9m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
+0kg +0.2m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 580L kWh km
B 505L 12kWh 40km
+75L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 990万円 0km/L
B 959万円 km/L
+31万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、X6 xDrive35d の方が 38kW(52PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 195kW(265PS)620Nm2992cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-38kW+220Nm+1024cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


BMW X6 xDrive35d 2019-
車メーカーWEBサイト
BMWのクーペスタイルSUV。美しいルーフラインは、SUVの武骨さの中に、しなやかさを併せ持つ。BMWの特徴である、キドニーグリルがライトアップされるようになった。これが良いのか悪いのかは、賛否両論があるようだ。先進安全機能も多数搭載。直前に前進したルートを、記憶して、最大で50m、同じ道筋で戻ることができる、リバースアシスト機能も搭載している。大きな車体なので、狭い道で戻らなければならなくなった時、重宝しそうな機能だ。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




BMW X6 xDrive35d 2019-

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