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S60 T5 Inscription と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


S60 T5 Inscription の方が 5cmだけ長く、500kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 17413

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 13286





サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 5cmだけ長く、500kgも軽い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+50mm -50mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.7m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-500kg +0m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 505L 12kWh 40km
-505L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 614万円 0km/L
B 959万円 km/L
-345万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 T5 Inscription の方が 46kW(63PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-46kW-50Nm+0cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


ボルボ S60 T5 Inscription 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。



トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




ボルボ S60 T5 Inscription 2019-

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