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アイオニック5 Lounge AWD と、カローラクロス HYBRID G 4WD を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 14.5cm長く、500kgも重い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11169

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 20067





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 14.5cm長く、500kgも重い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4490mm 1825mm 1620mm
+145mm +65mm +25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 1490kg 5.2m 1kWh
+500kg +0.8m +72kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B 407L 1kWh km
+120L +72kWh +577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 280万円 26.2km/L
-280万円 -26.2km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 1kWh km sec
+72kWh +577km +0sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。

最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。4WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。



パールホワイト



グレー




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-

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