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XC40 T4 AWD Momentum と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


XC40 T4 AWD Momentum の方が 16.5cm長く、250kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18632

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 20507





サイズ比較
XC40 T4 AWD Momentum の方が 16.5cm長く、250kgも重い

A : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+165mm +180mm -35mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1610kg 5.7m kWh
B 1360kg 5m kWh
+250kg +0.7m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 460L kWh km
B L kWh km
+460L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 269万円 km/L
-269万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 T4 AWD Momentum の方が 73kW(99PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)300Nm1968cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+73kW+180Nm+478cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。



XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。



ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。



運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。



バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?



黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。





ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-

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