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クラウン クロスオーバー G と、アコード を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 3cmだけ長く、210kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14273

<車選択 2台目>

ホンダ

アコード 2020- 18276





サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 3cmだけ長く、210kgも重い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : アコード 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4900mm 1860mm 1450mm
+30mm -20mm +90mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg m kWh
B 1560kg 5.7m 6.7kWh
+210kg -5.7m -6.7kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 450L kWh km
B 573L 6.7kWh km
-123L -6.7kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 万円 0km/L
+475万円 +22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン クロスオーバー G のトータル出力が 137kW(186PS)となって、アコード よりも105kW(143PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B 107kW(146PS)175Nm-
+30kW+45Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 135kW 315Nm
-135kW -315Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 6.7kWh km sec
-6.7kWh +0km +0sec


トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。



クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。



後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。



白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。



クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。



内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




ホンダ アコード 2020-
車メーカーWEBサイト
世界中で人気の、ホンダのセダン。新世代プラットフォームになって、低重心・低慣性になった。シンプルなデザインでも、ホンダらしさが感じられる、素晴らしいセダン。


トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

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