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MAZDA2 15MB と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


MAZDA2 15MB の方が 70cmも短く、780kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

MAZDA2 15MB 2019- 21046

＜車選択　2台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12747
#MAZDA2 15MB 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#MAZDA2 15MB 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#MAZDA2 15MB 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

MAZDA2 15MB は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
MAZDA2 15MB の方が 70cmも短く、780kgも軽い

A : MAZDA2 15MB 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 4065mm 1695mm 1500mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 -700mm -20mm -370mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1030kg 2570mm 4.7m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 -780kg -300mm -1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 280L 5 145mm
B L 8 135mm
差 +280L -3 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 -368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MAZDA2 15MB の方が 13kW(18PS)出力が高い

A : MAZDA2 15MB 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 85kW(116PS)149Nm1496cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 +13kW+26Nm+63cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --



マツダ MAZDA2 15MB 2019- 21046
車メーカーWEBサイト
日本での名前、DEMIOからの名前変更で、MAZDA2となった。コンパクトな車体と、質感の高さは定評がある。
マツダの一番小さなモデルなのに、アクセルペダルはオルガン式になっていて、細かなアクセル操作がやりやすいのも好感が持てる。

コンパクトで駐車場にも止めやすくて助かる。
近所のスーパーへのお買い物には最適。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12747
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





マツダ MAZDA2 15MB 2019-

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