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NBOX G Honda SENSING と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 137cmも短く、920kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59455

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12029
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 137cmも短く、920kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-1370mm -240mm -80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-920kg -350mm -1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B L 8 135mm
+0L -4 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 29kW(39PS)出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
-29kW-58Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59455
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12029
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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