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EQC 400 4MATIC と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


EQC 400 4MATIC の方が 0.5cmだけ長く、685kgも重い

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ベンツ

EQC 400 4MATIC 2018- 56930

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日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
#EQC 400 4MATIC 2018- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#EQC 400 4MATIC 2018- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#EQC 400 4MATIC 2018- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
EQC 400 4MATIC の方が 0.5cmだけ長く、685kgも重い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 4770mm 1925mm 1625mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 +5mm +210mm -245mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2495kg 2875mm 5.6m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 +685kg +5mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 130mm
B L 8 135mm
差 +500L -3 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 -368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、EQC 400 4MATIC のトータル出力が 300kW(408PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも228kW(310PS)も出力が高い

A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 85kWh 471km 5.1sec
B kWh km sec
差 +85kWh +471km +5.1sec



ベンツ EQC 400 4MATIC 2018- 56930
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が８０kWhで、航続距離が４５０kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-

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